【2026年9月訪問】リトデポのサウナを本音レビュー|7種類・水風呂・混雑・料金

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こんにちは。年間100回以上サウナへ通うTEN NO ORIです。

今回は、埼玉県さいたま市大宮区にある

リトルリトリートデポ(通称:リトデポ)

へ行ってきました。(2026年9月中旬訪問)

こちらは全国から集まった個性的なサウナ小屋を、
一度に楽しめるアウトドアサウナです。

実際に利用してみると、
「あー、楽しいなぁ」
と思わず言葉がこぼれました(笑)

TEN NO ORI

貸切だったので、
思いっきり独り言
言ってやりました(笑)

今回はFLEXKEYを使って90分利用し、
7種類あるサウナのうち4種類を体験。

特に気に入ったのは薪サウナのSaunaHax

一方で、

  • 水風呂の温度
  • 水分補給の方法

など、注意点も。

この記事では、実際に入った4種類のサウナを中心に、
水風呂・外気浴・混雑・料金・FLEXKEYでの利用まで、
撮影してきた写真とあわせて詳しくレビューします。

TEN NO ORI

ぜひ、最後までご覧ください!

線路跡を歩いた先にサウナエリアが
※筆者撮影
目次

結論|リトデポはサウナを巡る「テーマパーク」だった

リトデポを一言で表すなら、

いろいろなサウナ小屋を巡りながら、
自分好みのサウナを探せるテーマパーク。

いわば、サウナのディズニーランド🎡
リトデポは、屋外に形もストーブも異なるサウナ小屋が並んでいます。

リトデポのサウナが並ぶ屋外エリア
※筆者撮影
リトデポのサウナが並ぶ屋外エリア
※筆者撮影

この一つ一つが趣向を凝らしたサウナなんです。

TEN NO ORI

ワクワクしますよね!

「次はどんなサウナなんだろう?」
小屋の扉を開けるたびに、楽しさがあります。

しかも私が訪れたのは、月曜日のオープン直後11時。
最初は私とカップル1組だけでした。
サウナが7個もあるので、カップルのお二人と被ることもなく
全て貸切利用。
かなり贅沢な環境でした。

  • 個性的なサウナを次々に巡れる
  • 薪・電気・ペレット・スチームなどの違いを楽しめる
  • 水風呂の数が多い(水風呂も一人用で半貸切)
  • 外気浴スペースが広く開放的
  • 男女一緒に利用できる

サウナそのものだけでなく、「次はどこに入ろう」と選ぶ時間まで楽しい。
この体験が、冒頭の私の

「あー、楽しいなぁ」

という言葉につながるのです(笑)

先に知っておきたい|リトデポで気になった3つの点

本当に楽しかったリトデポですが、注意点もあります。

  • 水風呂が20℃前後と私にはぬるめだった
  • 無料の給水設備を見つけられなかった
  • Kivana NESTは2階でも想像よりマイルドだった

水風呂は20℃前後|私はもう少し冷たい方が好み

水風呂は一人用のものが複数ありましたが、
訪問時はいずれも20℃前後の温度設定

水風呂に設置された水温計
※筆者撮影

この日は暑い日だったこともあり、
個人的にはもう少し冷たければうれしいところ。

TEN NO ORI

水風呂の詳しい感想は後ほど!

無料の給水設備は私が利用した範囲では見つけられなかった

もうひとつ気になったのが水分補給。
私が探した範囲では、
自由に水を飲めるウォータークーラーなどを見つけられませんでした。

私が見落としている可能性もありますが、
公式サイトでも無料給水設備についての案内は確認できていません。

TEN NO ORI

ご存知の方は、
コメントで教えてくださいm(_ _)m

ただし、サウナエリアには飲み物を購入できるサウナ自販機があります。
また、受付でも飲み物を購入することができます。
水分補給は欠かせないので、飲み物を持参するか、
利用前に自販機で購入しておくと安心です。

個人的には、水だけでも気軽に補給できる設備があるとうれしいところです。

Kivana NESTは2階でも想像よりマイルドだった

黄色い二階建ての外観が目を引くKivana NEST

二階建ての珍しい形をしたKivana NEST
※筆者撮影

二階建て、と聞けば、サウナーとして期待してしまいます。

「2階、アチアチなんじゃない?」

しかし私が利用したときは、
2階まで上がっても想像していたよりマイルドでした。

TEN NO ORI

こちらも詳しい解説は後ほど!

リトデポには7種類のサウナ|今回は4種類を体験

リトデポには、個性の異なる7種類のサウナ小屋があります。

リトデポのサウナ施設一覧表
※筆者撮影
サウナ熱源今回の体験
SL SAUNA
サウナトレーラー電気
PIONEERIペレット
Kivana NEST
KUUMA RC
SaunaHax
ドライスチームカルダイアスチーム

今回は90分利用だったため、7種類すべてには入りませんでした。
私は薪サウナが大好きなので、薪サウナ4つを体験。

ここからは、実際に体験した4種類を私が良かった順に紹介します。

1位 SaunaHax|今回一番気に入った薪サウナ

一番気に入ったSauna Hax
※筆者撮影

一番のお気に入りがSaunaHaxです。
恐らく、この施設内で一番大きなサウナ。
大きな薪ストーブを兼ね備え、暗い雰囲気の内部では、
薪から出る炎の揺らぎを味わいながら、しっかり熱さを体験。
説明文そのままの、本格薪サウナは最高でした!

TEN NO ORI

できることなら
自宅に置きたい(笑)

Sauna Haxの説明看板
※筆者撮影

2位 KUUMA RC|コンクリート製のサウナ小屋

コンクリの外観が特徴のKUUMA RC
※筆者撮影

2位はKUUMA RC

木造のサウナ小屋が並ぶ中で、コンクリート製の外観が目を引きます。
あまり見たことがないコンクリート打ちっぱなしのサウナ。
内部も壁はコンクリートでできており、薪ストーブの熱さを
しっかり保温してくれる印象でした。

TEN NO ORI

無機質で頑丈な男のサウナ!
って感じでした

KUUMA RCの説明看板
※筆者撮影

3位 SL SAUNA|車両基地跡地に似合う蒸気機関車型サウナ

蒸気機関車をモチーフにしたユニークなSL SAUNA
※筆者撮影

3位はSL SAUNAです。

正面から見ると、サウナというより蒸気機関車。
見るだけで楽しい、テーマパーク用のサウナ。
後ろにある扉から内部を覗くとまた一興。
なんと、電車の座席のような椅子が木で作られています。

TEN NO ORI

電車好きのお子さんを
サウナに誘うにはぴったり(笑)


SL SAUNAの説明看板
※筆者撮影

Kivana NEST|二階建ては面白いが、私には少しマイルド

Kivana NESTは、

今回入った4種類の中では私には一番マイルドでした。
二階建てという珍しい構造なので、
「上へ行けば行くほど熱いはず!」
と期待しながら2階へ。

しかし、2階でも想像していたほどの熱さではありませんでした。
オープン直後でまだサウナ室が温まりきれていなかったのかも?

階段を上がると寝転びスペースがあったので、
アチアチの2階で寝転びサウナできたら最高なんすですが。

TEN NO ORI

次回に期待です!

今回は未体験|サウナトレーラー・PIONEERI・ドライスチームカルダイア

今回の90分では、次の3種類は未体験で終了。

  • サウナトレーラー
  • PIONEERI
  • ドライスチームカルダイア

今回は薪サウナを中心に回ったため、この3種類は未体験です。

特にドライスチームカルダイアは、
薪サウナとはまったく違う体験ができそうなので、次回は入ってみたいと思います。

TEN NO ORI

次回も楽しめそうです!

水風呂|数が多く、一人で使える贅沢感が良かった

一番大きな木製水風呂
※筆者撮影
一人用の水風呂が各所に
※筆者撮影

リトデポの水風呂で一番良かったのは、数が多いことです。
ざっと見回しただけでも5〜6個の浴槽を発見しました。
一人用が多いところも私の好み。
他の人の動向を気にせず楽しめます。

ただし、水温は訪問時20℃前後。
残暑で暑い日だったので、
個人的には15℃くらいまで冷えていたらさらに気持ち良かったと思います。

TEN NO ORI

キンキンの水風呂で
整いたかった…

外気浴|広い空と線路に囲まれた開放感が最高

人工芝にインフィニティチェアが並ぶ外気浴スペース
※筆者撮影

リトデポの外気浴、最高です!
屋外施設なので、とにかく開放感がすごい。

ととのい椅子の数も多く、いろいろな場所に配置されています。
さらに夏の日差しを避けられる日よけも用意。

日除け付き外気浴スペースには整いベッドも!
※筆者撮影

屋外サウナは気持ちいい反面、
暑い日に直射日光を浴びながら休憩すると、暑いし日焼けが気になる…
しっかり日陰で休める場所があるのは助かりました。

  • 線路
  • 青空
  • サウナ小屋

一般的な温浴施設とは違う景色の中で外気浴できるのも、リトデポならでは。

TEN NO ORI

開放感たっぷりの外気浴最高!

混雑|月曜11時のオープン直後はほぼ貸切状態だった

私が訪問したのは、
2026年9月14日(月)の11時
オープン直後です。

入った時点では、

  • 私ひとり
  • カップル1組

という状態でした。
私が帰るころに、
もう1組カップルが来られました。

利用者が少ないうえ、
7種類のサウナに分散するため、
全ての時間、一人でサウナ小屋を使える状態でした。

好きなサウナを独り占め

TEN NO ORI

最高すぎた!

もちろん混雑状況は曜日・時間・イベントなどによって変わります。
静かな環境でいろいろなサウナを巡りたい方には、オープン直後がおすすめです。

料金・レンタル|今回はFLEXKEYで90分利用

私は今回、通常料金ではなくFLEXKEYを使って90分利用しました。
通常利用する場合のサウナ料金は次の通りです。

利用時間平日土日・祝
1時間1,500円2,300円
1.5時間2,000円2,800円
2時間2,500円3,300円
延長30分550円550円

バスタオル1枚が利用料金に含まれています。

水着や上着を持っていない場合は、有料レンタルも利用できます。

レンタル品料金
水着400円
タオルポンチョ400円
サウナローブ600円

私は水着とポンチョを持参せず、現地でレンタルしました。
リトデポでは水着またはサウナウェアと上着の着用が必要ですのでご注意を。
水着で男女一緒に利用できるため、私が訪問した日もカップルで利用している方がいました。

サウナ好きの夫婦やカップルが、一緒に同じサウナを楽しめるのは魅力です。

FLEXKEYについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

料金やレンタル内容は変更される可能性があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。

大宮駅からのアクセス|線路跡を歩くところから楽しい

リトデポへ続く旧車両基地の線路跡
※筆者撮影

リトデポは大宮駅西口から徒歩約7分
道順は複雑ではなく、基本的にまっすぐ進んでいくだけなので迷いにくかったです。

そして受付を終えると現れるのが、昔使われていた線路。
ここが個人的にかなり好きでした。

線路跡を歩いていると、
映画「スタンド・バイ・ミー」の世界に入り込んだような気分。

TEN NO ORI

古い!(笑)

サウナへ着く前から、ちょっとした非日常感があります。
駅前のビルに入っているサウナとはまったく違う。
施設へ向かう時間から、整いがスタートしていきます。

持ち物|水着・上着は必要、サウナグッズは好みに合わせて

リトデポでは水着またはサウナウェアと上着が必要ですが、水着やポンチョは現地でレンタルできます。
私は今回どちらもレンタルしたので、荷物を増やしたくない方でも利用しやすいと感じました。

その他、サウナグッズのレギュラーメンバーである
サウナハット
サウナマット
タオル
など、自分用のサウナグッズを揃えたい方はこちらの記事も参考にしてください。

ちなみにリトデポでは、
施設オリジナルのMOKU × リトデポ タオルも販売されています。
MOKUタオルを実際に約1年使って感じた使い方やメリット・デメリットも、
上の記事で詳しく紹介しています。

リトデポが向いている人・向いていない人

実際に利用してみて、特に向いていると感じたのはこんな方です。

  • いろいろな種類のサウナを一度に試してみたい人
  • 薪サウナが好きな人
  • 屋外の開放的な外気浴が好きな人
  • 夫婦・カップルで一緒にサウナへ入りたい人
  • 普通の温浴施設とは違うサウナ体験をしてみたい人

一方、

  • 15℃以下のキンキンの水風呂を優先したい人
  • 水着に着替えず裸で利用したい人
  • サウナから水風呂まで完全な屋内動線を求める人

このような人には気になるポイントも。

リトデポは「一番熱いサウナ」「一番冷たい水風呂」だけを求めるというより、
個性の違うサウナを巡ること自体を楽しみたい人に向いている施設だと感じました。

TEN NO ORI

一つのサウナ施設で
たくさんのサウナを楽しめるのが魅力

まとめ|一つひとつのサウナを開けるたびにワクワクした

リトルリトリートデポの看板
※筆者撮影

リトデポの魅力は

線路跡を歩いて施設へ向かい
個性的なサウナ小屋を見つけ
次々に扉を開けていく

いろいろなサウナを独り占めしながら楽しめる、
まさにサウナのテーマパーク!

「あー、楽しいなぁ」

サウナに入りながら、
思わずそんな言葉が出ました。

広い空の下で外気浴をしながら、
個性の違うサウナを次々に巡れる体験は唯一無二。

そして今回あらためて分かったこと。

やっぱり私は薪サウナが好きです(笑)

今回は入れなかったサウナもあるので、
次回は残り3種類も楽しんでみたいと思います。

TEN NO ORI

最後までご覧いただき、
ありがとうございました!

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