SwitchBotフロアライトを横置きして、テレビ台やベッド周辺の間接照明として使いたい。
でも、横置き用の部品や必要なスペースが分からないと、購入しにくいですよね。
結論から言うと、SwitchBot RGBICフロアライトは横置きできます。
専用の横置きスタンドパックも付属するため、別売りのスタンドを買い足す必要はありません。
ただし、ランプ部分の長さは約1.35m。
横置きするなら、ライト本体だけでなく、スタンドや電源コードまで収まるスペースを確保しておく必要があります。
この記事では、SwitchBotの公式仕様と横置きした購入者の口コミをもとに、設置方法や注意点を整理します。
あわせて、私がSwitchBot RGBICフロアライト本体を使って感じた操作性や光の見え方も正直に紹介します。
SwitchBot RGBICフロアライトは横置き対応
横置きスタンドパックが付属
ランプ部分は約1.35m
スタンドと配線を含めた設置スペースの確認が必要
SwitchBotフロアライトは横置きできる
SwitchBot RGBICフロアライトは、縦置き専用の照明ではありません。
公式サイトでも、縦置き・横置きの両方に対応すると案内されています。

部屋の角へ縦置きするだけでなく、横長の家具や壁際など、部屋の空いているスペースに合わせて設置方法を選べます。
- 部屋の角に縦置きするスペースがない
- ライト本体をできるだけ目立たせたくない
- テレビ台やベッド周辺に横長の空間がある
- 横方向に広がるカラー演出を楽しみたい
このような場合は、横置きが有力な選択肢になります。

横置きスタンドパックは最初から付属する
SwitchBot RGBICフロアライトには、横向きに設置するための横置きスタンドパックが付属します。
- RGBICフロアライト本体
- 電源アダプター
- 横置きスタンドパック
- ライトコントローラー
- 取扱説明書
- 取付ガイド
横置きするためだけに、専用スタンドを別途購入する必要はありません。
横置きに必要なスペースを確認する
横置きする前に、最も確認しておきたいのが設置場所の広さです。
SwitchBot RGBICフロアライトのランプ部分は、長さ約1.35mあります。
1.35mはランプ部分の長さです。
横置きするときは、横置きスタンドや電源コードを収める余裕も確保しておきましょう。
テレビ台や棚の上へ置く場合は、横幅だけでなく、横置きスタンド全体を安定して置ける奥行きも必要です。
見た目だけでは「置けそう」と感じても、実際に測ると数cm足りないことがあります。
設置予定場所は、感覚で判断せず、メジャーで測っておくことをおすすめします。
採寸するときは3か所を確認
横置きを検討するときは、次の3か所を確認しておくと失敗しにくいです。
- ライトを置く場所の横幅
- 横置きスタンドを安定して置ける奥行き
- 電源コードをコンセントまで通せる余裕
家具の扉や引き出しを開けたときに、ライトやコードへ干渉しないかも確認しておきましょう。
横置きするときの設置手順と確認ポイント
横置きするときは、付属の取付ガイドに従って横置きスタンドパックを取り付けます。
細かな取り付け方法は取付ガイドで確認する必要がありますが、大まかな流れは次のとおりです。
- 取付ガイドに沿ってライト本体を組み立てる
- 横置きスタンドパックを取り付ける
- 安定した場所へライトを設置する
- ライトコントローラーと電源アダプターを接続する
- 光を向ける方向とコードの位置を調整する
- 必要に応じてSwitchBotアプリへ追加する
取り付け作業は、電源を抜いた状態で行いましょう。
スタンド全体を安定した場所へ置く
横置きでは、付属の横置きスタンドでライト本体を支えます。
テレビ台やローボードへ置く場合は、スタンド全体が家具の天板に収まり、ぐらつかないことを確認してください。
ライト本体が家具の端から大きくはみ出す場所や、傾いた場所への設置は避けた方が安心です。
間接照明にするなら壁側へ光を向ける
横置きするときに迷いやすいのが、ライトを向ける方向です。
発光面を部屋側へ向けると、ライト自体の色やグラデーションを直接楽しめます。
一方、間接照明として使いたい場合は、壁や家具の背面へ光を向ける方法が候補です。
私は普段、SwitchBot RGBICフロアライトを壁側へ向けて使うことがあります。
光が直接目に入りにくくなり、壁へやわらかく広がるため、天井照明だけの部屋とは違う落ち着いた雰囲気になります。
ただ明るくするだけではなく、部屋に少し奥行きが生まれる感覚です。
コンセントとコントローラーの位置も確認する
横置きするときは、ライト本体の位置だけでなく、コードの取り回しも重要です。
- 近くにコンセントがあるか
- コードが通路を横切らないか
- 有線コントローラーへ手が届くか
- 家具でコードを強く挟まないか
- 子どもやペットが触れやすい位置ではないか
ライト本体を家具の後ろへ置けても、コードが部屋の中央へ伸びてしまうと、見た目も使い勝手も悪くなります。
どこへ置くかだけでなく、コンセントまでどう配線するかも先に決めておきましょう。
横置きする前に知っておきたいデメリット
横置きできることは大きなメリットですが、すべての部屋で使いやすいとは限りません。
購入後に後悔しないために、設置前の注意点を確認しておきましょう。
光源が直接目に入る場合がある
ライトの発光面を部屋側へ向けると、設置する高さや位置によっては光が直接目に入ります。
- ベッドで横になったときの目線
- ソファへ座ったときの目線
- テレビ画面への映り込み
- PCモニターへの反射
まぶしく感じる場合は、壁側へ光を向けるか、アプリで明るさを下げて調整します。
床に近い場所ではホコリが気になりやすい
床や低い家具の近くへ横置きすると、ライト本体が床に近い範囲が長くなります。
縦置きよりもホコリが付着しやすく、掃除するときにライトを動かす手間が増える可能性があります。
ロボット掃除機を使っている家庭では、ライト本体やコードが走行経路に入らないかも確認しておきましょう。
配線を完全に隠せるとは限らない
ライト本体をテレビ台やソファの後ろへ置いても、電源コードと有線コントローラーは残ります。
設置場所によっては、ライト本体よりもコードの方が目立つかもしれません。
配線を一切見せたくない方は、コンセントの位置や家具との距離まで含めて考える必要があります。
横向きで設置しやすい場所
横置きは、本体が収まる場所ならどこでもよいわけではありません。
横幅、奥行き、光の向き、コードの経路を確認したうえで、設置場所を選びましょう。
テレビ台や横長の家具周辺
テレビ台やローボードなど、横長の家具周辺は横置きを検討しやすい場所です。
ライト本体を目立たせず、壁側へ光を向ければ、映画やゲームを楽しむときの間接照明として使えます。
ただし、テレビ画面へ光が映り込む場合は、ライトの向きや明るさを調整してください。
ベッドやソファ周辺
ベッドの頭側やソファの後ろに横長のスペースがある場合も、設置候補になります。
寝る前に使うなら、明るさを落とした電球色が使いやすいと思います。
寝具や家具へライト本体が接触しないこと、コードを挟まないこと、移動するときの動線を邪魔しないことを確認しましょう。
デスク奥や壁際
横長のデスクを使っている場合は、デスク奥や壁際も候補になります。
壁へ光を反射させることで、PC周りの雰囲気を変えられます。
ブログやPC作業をしていると、部屋の雰囲気って意外と大事なんですよね。
デスク周りに少し光が加わるだけで、作業するときの気分が変わると感じています。
横置きした購入者の口コミ
SwitchBot公式ストアには、購入前はリビングの角へ縦置きする予定だったものの、部屋にしっくりこなかったため、付属の横置き部品へ変更したという口コミがあります。
寝室のベッド頭側にある壁際の床へ設置したところ、青い光が壁に反射し、空が広がったようなきれいな雰囲気になったとのことでした。
筆者コメント
購入後に縦置きが部屋に合わないと感じても、付属パーツで横置きへ変更できるのは安心材料です。
最初から置き方を一つに決めきれない方にも選びやすいと思います。
一方で、光の見え方は、壁の色、壁までの距離、設置する高さによって変わります。
口コミとまったく同じ雰囲気になるとは限らないため、設置後は光の向きや明るさを調整してみてください。

縦置きと横置きはどちらを選ぶべき?
縦置きと横置きに、絶対的な優劣があるわけではありません。
部屋の空いているスペースと、光をどのように見せたいかで選ぶのがおすすめです。
| 比較項目 | 縦置き | 横置き |
|---|---|---|
| 必要な空間 | 円形ベースを置く床面 | 1.35mのランプを基準にした横長の空間 |
| 設置候補 | 部屋の角・ソファ横・デスク横 | テレビ台周辺・ベッド周辺・壁際 |
| 本体の見え方 | ライト本体もインテリアとして見せやすい | 家具の後ろなどで目立たせずに使いやすい |
| 光の見せ方 | 縦方向の演出 | 横方向の演出 |
| 移動 | 比較的動かしやすい | 家具の配置によっては動かしにくい |
| 主な注意点 | 転倒・コードの位置 | 横幅・奥行き・掃除・配線 |
部屋の角に床面を確保できるなら、縦置きの方が設置しやすい場合があります。
反対に、テレビ台やベッド周辺に横長のスペースがあり、ライト本体を目立たせたくないなら横置きが候補です。
省スペースだから横置き、とは限りません。
縦方向の空間を使えるなら縦置き。横長の家具や壁際を使いたいなら横置き。部屋の空いている方向に合わせて選ぶと分かりやすいです。
通常モデルとRGBICモデルはどちらを選ぶ?
SwitchBotフロアライトには、通常モデルとRGBICモデルがあります。
どちらも横置きに対応していますが、大きな違いは複数色の同時表示と操作方法です。
| 比較項目 | 通常モデル | RGBICモデル |
|---|---|---|
| 横置き | 対応 | 対応 |
| ライト方式 | RGB+冷白色+暖白色 | RGBIC+冷白色+暖白色 |
| 複数色の同時表示 | 非対応 | 対応 |
| グラデーション | 非対応 | 対応 |
| 有線コントローラー | 付属 | 付属 |
| 向いている人 | 白色や単色を中心に使いたい人 | 複数色の演出まで楽しみたい人 |
横置きして、暖色や白色の間接照明として使うだけなら、通常モデルも候補になります。
一方、RGBICモデルは、1本のライト上に複数の色を同時に表示できます。
- 横方向に複数色のグラデーションを表示したい
- 映画やゲームの雰囲気を高めたい
- 季節や気分によって色を変えたい
- デスク周りにカラー演出を加えたい
このような方は、RGBICモデルを選ぶ意味があります。
私はRGBICモデルを使っていますが、派手なカラーだけでなく、電球色から昼光色まで調整できる点も気に入っています。
毎日レインボーに光らせたいわけではないので、普段は落ち着いた白色光。
映画やゲームを楽しむときだけカラー。
白色や単色を中心に使うなら通常モデルも候補です。
横方向へ複数色のグラデーションを表示したいなら、RGBICモデルが向いています。
価格差もあるため、横置きできるかだけでなく、普段どのような光を使いたいかで選びましょう。
横置きが向く人・向かない人
SwitchBotフロアライトの横置きが向くのは、次のような人です。
- 横長の家具や壁際へ設置したい人
- ライト本体を目立たせずに使いたい人
- 横方向のRGBIC演出を楽しみたい人
- 部屋に合わせて縦置きと横置きを選びたい人
反対に、次のような人には向かない可能性があります。
- 横長の設置スペースを確保できない人
- 物理リモコンで操作したい人
- ライトを頻繁に移動させたい人
横置きは、縦置きより必ず使いやすい方法ではありません。
横長の空間を確保できない場合や、コードが通路を横切ってしまう場合は、円形ベースを使った縦置きの方が使いやすいと思います。
SwitchBotフロアライトの横置きに関するよくある質問
RGBICモデルも横置きできますか?
はい。SwitchBot RGBICフロアライトは、縦置きと横置きの両方に対応しています。
横置きは非公式な使い方ではなく、公式商品ページでも紹介されている設置方法です。
横置き用のスタンドは付属しますか?
横置きスタンドパックが付属します。
横置きのために、別売りの専用スタンドを追加購入する必要はありません。
横置きには何cmのスペースが必要ですか?
ランプ部分の長さは約1.35mです。
横置きするときは、1.35mだけで判断せず、横置きスタンドと電源コードを収める余裕も確保してください。
テレビ台の後ろへ設置できますか?
横幅、奥行き、電源コードの経路を確保できれば候補になります。
横置きスタンド全体が安定した場所に収まることを確認し、テレビ画面へ光が映り込む場合は向きや明るさを調整してください。
縦置きと横置きで明るさは変わりますか?
ライト本体の明るさ設定は変わりません。
ただし、光を向ける方向、壁との距離、設置する高さによって、部屋で感じる明るさや光の広がり方は変わります。
横置きでもSwitchBotハブ3は必要ですか?
ハブ3は必須ではありません。
フロアライト単体でも、SwitchBotアプリや有線コントローラーなどを使って操作できます。
すでにハブ3を使っている場合は、ほかのSwitchBot製品や家電と組み合わせたシーン設定に活用できます。
SwitchBotハブ3でエアコン管理も自動化したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

まとめ|SwitchBotフロアライトは横置きできる
SwitchBot RGBICフロアライトは、縦置きだけでなく横置きにも対応しています。
横置きスタンドパックも付属するため、専用パーツを別途購入する必要はありません。
RGBICモデルも横置きできる
横置きスタンドパックが付属する
ランプ部分は約1.35m
スタンド・配線・家具の奥行きまで確認する
横幅が足りない場合は縦置きも検討する
横置きの魅力は、横長の家具や壁際に合わせて、ライト本体を目立たせずに使えることです。
ただし、横置きの方が必ず省スペースとは限りません。
部屋の角に床面を確保できるなら縦置き。
テレビ台やベッド周辺に横長の空間があるなら横置き。
このように、部屋のレイアウトに合わせて選ぶのがおすすめです。
私がSwitchBot RGBICフロアライトを使って感じたのは、ただ部屋を明るくするだけではなく、部屋で過ごす時間の気分を変えてくれるライトだということです。
夜のリビングをもう少し落ち着いた雰囲気にしたい。
映画やゲームの時間を少し特別にしたい。
縦置きする場所はないけれど、家具の近くに横長の空間がある。
そんな方は、SwitchBotフロアライトの横置きを検討してみてください。
白色や単色を中心に使うなら通常モデルも候補です。
複数色のグラデーションまで楽しみたい方は、RGBICモデルを確認してみてください。



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