日常
子どもがクレヨンを握って「一緒にお絵かきしよ!」と笑いました。
テーブルの上には紙と色鉛筆、少し丸まったティッシュ。
忙しい1日の合間に、ほんの少しのお絵かきの時間。
幸せの理由
「これはお母さん」
絵の中には、あなたがいつも登場しています。
あなたが描かれた1枚の絵。
記憶の奥に刻まれていくでしょう。
気づいていますか
子どもの誘いを「あとでね」と言ったら、もう同じ絵は描けません。
未来の自分が恋しく思うのは、完成した絵よりも、この時間そのもの。
だから今日も、色鉛筆を一本選んで、子どもの世界に寄り添いましょう。
今日もあなたの周りは”幸せ”で溢れています。
どうぞ素敵な1日をお過ごしください。


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